発売72時間で400万本を突破したPhantom Blade Zero、Steamの予約購入は返金期限を発売日から数える
S-GAMEが11月2日、公式Xアカウントで販売本数を発表しました。機種別の内訳はありませんが、Steamでは11月1日に最大833,921人が同時に接続しました。

S-GAMEのアクションゲームPhantom Blade Zeroが、発売から72時間で400万本を超えました。開発元の公式Xアカウントが、韓国時間11月2日午前11時2分に発表した数字です[1]。韓国での発売日は10月28日で、PC(Steam)とPS5で発売されています[2][3]。この記事は2026年11月2日時点の情報です。
400万本からは分からないこと
発表は販売本数の一文と感謝の言葉だけでした。機種別、ストア別の本数は明らかにしていません[1]。そのため、SteamとPS5のどちらが多く売れたのか、国ごとに何本売れたのかは、この数字からは分かりません。
Steamストアの韓国価格は69,800ウォンで、ストアページに表示されているMetacriticスコアは88です[2]。
Steamの同時接続は1日の最大で83万人
販売本数は買った人の数で、いま遊んでいる人の数ではありません。Steamでは同時接続数でその差をある程度つかめます。Valveの最多プレイランキングによると、11月1日の最大同時接続数は833,921人でした[4]。韓国時間11月2日午後11時56分にSteam Web APIで確認したときも、781,378人が接続していました[5]。前日の最大値の9割を超える人が、翌日の夜も遊んでいたことになります。
売上ランキングでも上位にいます。11月2日夜のSteam売上上位ランキングでは韓国で3位、アメリカで4位でした。どちらの国も1位は『Call of Duty: Modern Warfare 4』でした[6]。
買うか迷っているなら、まず返金期限を確認
GameSnapshotsのレビューは、ガードと武器の切り替えでつないでいく戦闘を長所に挙げました。一方で、ボスの体力が多すぎると感じる点と、PS5 Proでも終盤にフレームレートが落ちたというレビューがある点を短所としています。評価は4.0です[8]。
Steamで買うなら返金ルールも見ておきましょう。購入から14日以内で、プレイ時間が2時間未満なら返金をリクエストできます[7]。2時間では終盤の動作まで確かめるのは難しいので、序盤の戦闘でガードと武器の切り替えが手に合うかを判断の基準にするのが現実的です。
発売前に予約購入した場合、14日は支払った日ではなく発売日から数えます[7]。予約したまままだ起動していないなら、発売日から14日が過ぎる前に一度遊んでみてください。
出典
[1] S-GAME. Phantom Blade Zero 発売72時間の販売本数発表。Phantom Blade Zero公式Xアカウント、2026年11月2日。
[2] Valve. Phantom Blade Zero Steamストアページ。発売日、韓国価格、Metacriticスコア、2026年11月2日閲覧。
[3] Sony Interactive Entertainment. Phantom Blade Zero PlayStationページ。PS5での発売、2026年11月2日閲覧。
[4] Valve. Steam 最多プレイゲーム。11月1日の最大同時接続数、2026年11月2日閲覧。
[5] Valve. Steam Web API GetNumberOfCurrentPlayers。現在の同時接続数、2026年11月2日23時56分(韓国時間)閲覧。
[6] Valve. Steam 売上上位 韓国、アメリカ。2026年11月2日閲覧。
[7] Valve. Steamの返金。返金期限、プレイ時間の条件、予約購入の扱い、2026年11月2日閲覧。
[8] GameSnapshots. Phantom Blade Zero レビュー。2026年11月2日。
スクリーンショット
画像: Steam 公式素材



