いまは700円かかる『モンスターハンターワイルズ』の狩人の見た目変更が、2027年から無料になります
カプコンが身だしなみチケットの配信を終了します。2026年12月3日に全プラットフォームで配信が終わり、同日のアップデートを適用すると狩人とオトモのチケットが10枚ずつ自動で加算されます。チケットなしで何度でも編集できるのは、2027年の『アセンダンス』と同時に配信されるVer. 2からです。

カプコンが『モンスターハンターワイルズ』で狩人の見た目を変えるのに必要だった有料チケットをなくします。Steamのお知らせによると、2027年に出る拡張コンテンツ『モンスターハンターワイルズ:アセンダンス』と同時に配信されるVer. 2アップデートから、チケットなしで狩人の見た目を何度でも編集できるようになります [1]。
いまはそうではありません。日本のSteamでは狩人の身だしなみチケット3枚パックが700円で、チケット1枚につき1回の編集ができます [2]。この記事の価格は2026年9月19日時点のものです。
12月3日に配信が終わり、代わりに20枚が入ります
お知らせが示した日付は2026年12月3日木曜日です。この日、すべてのプラットフォームで身だしなみチケットの配信が終わります。すでに持っているチケットは、2027年に『アセンダンス』が出るまでそのまま使えます [1]。
配信終了に合わせて暫定の措置も付きます。同じ日のアップデートを適用すると、狩人の身だしなみチケット10枚とオトモの身だしなみチケット10枚が、いまの所持数に自動で加算されます。『アセンダンス』が出るまでの分という位置づけです [1]。
販売が終わるのは有料の3枚パック3種と、無料プレゼント版・無料お試し版の単品です。3枚パックは狩人とオトモをまとめたもの、狩人だけのもの、オトモだけのものの3つです [1]。
無制限の無料化はVer. 2から、本編にも適用されます
無料になるのは12月3日ではなく、その先です。お知らせは、見た目編集の変更が2027年の『アセンダンス』発売と同時に配信されるVer. 2アップデートに入ると書き、その変更が『モンスターハンターワイルズ』本編にも適用されると明記しました。拡張コンテンツを買わなくても上限が外れるということです [1]。
そのため、いまチケットを買う理由はほぼ消えました。12月3日に20枚が自動で入り、Ver. 2以降は枚数を数える必要そのものがなくなります。
カプコンが挙げた理由は一行だけです
お知らせは、この変更がプレイヤーにより楽しい体験を届けるためのものだと書いています。説明はそこで終わります [1]。
本編がいま置かれている位置はこうです。9月19日時点のValveの「最もプレイされているゲーム」一覧で『モンスターハンターワイルズ』は45位、前週は58位でした。同じ項目に出ている最高同時接続者数は50,534人です [3]。
12月3日までは、いまのやり方がそのまま続きます。無料プレゼント版と無料お試し版の単品も同じ日に配信が終わりますが、どのみちその日に20枚入るので、急いで受け取っておく必要はありません [1]。
お金を払った人には2つのペンダントが届きます
有料の3枚パックを買ったことがある人には、感謝の品としてペンダント2つのセットが配られます。12月3日のアップデートを適用すれば自動で受け取れます。対象は、狩人とオトモをまとめたパック、狩人のパック、オトモのパックを購入した人です [1]。
ただしお知らせは、このペンダントが後日あらためて単体で提供される可能性があるとも書いています [1]。いま資格を作るためにチケットを買っておく必要はない、という話です。
出典
[1] カプコン. Notice on Changes Coming to Character Edits. Steam公式のお知らせ、2026年9月17日掲載。
[2] Valve. モンスターハンターワイルズ - 狩人の身だしなみチケット 3枚パックのSteamストアページ(appid 3289620). 日本ストア、2026年9月19日確認。
[3] Valve. ISteamChartsService 最もプレイされているゲームAPI. 2026年9月19日に照会。
スクリーンショット
画像: Steam 公式素材



