PC版エーペックスレジェンズ、9月29日にアンチチートをEA Javelinへ切り替え
エーペックスレジェンズのPC版は9月29日、アンチチートをEasy Anti-CheatからEA Javelin Anticheatに切り替えます。現時点ではセキュアブートの設定は不要です。ワイルドカードでファイターフォームを使えるストリートファイター6コラボは10月13日まで続きます。

基本プレイ無料のバトルロイヤル『エーペックスレジェンズ』のPC版が、9月29日にアンチチートを切り替えます。これまで使ってきたEpic GamesのEasy Anti-Cheatから、EAが自社で開発したEA Javelin Anticheatに移ります[1]。同じ週には『ストリートファイター6』とのコラボイベントも続いています。Valveが9月26日付で集計したSteamの最多プレイチャートで本作は6位、その週の最大同時接続数は248,204人でした[3]。以下は2026年9月27日時点でEAとRespawnの公式発表を確認した内容です。
29日のアップデートで自動的に移行
手順はシンプルです。9月29日、PCのプレイヤーにはゲームのアップデートが案内され、更新後にゲームを起動すると自動的にEA Javelin Anticheatへ移行します[1]。ほかのEAタイトルでこの仕組みを使ったことがある人は、PCのBIOSでセキュアブートを有効にする必要があったことを覚えているかもしれませんが、エーペックスレジェンズでは現時点でその作業は不要だとしています[1]。
Respawnは切り替えの理由として、新しく現れる不正を把握しやすくなり、検出の仕組みを柔軟に改良できる点を挙げました。EA Javelin Anticheatはすでに導入しているタイトルで数百万件の不正を防ぎ、精度は99%を超えるとEAは説明しています[1]。コンソール向けの不正にはサーバー側の検出と専用のデータモデルで引き続き対応するとしています[1]。
波動拳で戦う3週間
『ストリートファイター6』とのコラボイベントは9月22日に始まり、10月13日まで開催されます[2]。ワイルドカードでリュウ、春麗、豪鬼、ダルシムの4つのキットから1つを選び、マップのトークンでゲージをためると、三人称視点のファイターフォームになれます。ファイターフォームでは新しい戦術アビリティとアルティメット、強化された近接攻撃、ガード、ダメージ軽減、移動速度アップが付きます[2]。舞台は『ストリートファイター6』仕様にアレンジされたオリンパスです[2]。
コスメティックも充実しています。レジェンド8人をストリートファイター6のキャラクターに変えるアイコニックスキンが登場し、スパロウはリュウ、オルターは春麗、ジブラルタルは豪鬼、パスファインダーはダルシムになります。武器スキン8種と、デスボックス付きのミシック汎用近接武器「波動拳」も用意されました[2]。試合で集めたゼニーでは、報酬ショップでライフラインのエピックスキンなどと交換できます[2]。アイコニックスキンと波動拳の価格や入手方法はページに記載がありません。
無料でもらえるものもあります。9月29日までにTwitchでエーペックスの配信を60分視聴すると武器チャーム、10月12日までにDiscordクエストで15分プレイするとトラッカーセットがもらえます。どちらもEAアカウントの連携が必要です[2]。
出典
[1] Respawn. EA Javelin Anticheat is Coming to Apex Legends. Steamのお知らせ, 2026年9月25日.
[2] Electronic Arts. Apex Legends VS Street Fighter 6 Event. 2026年9月27日閲覧.
[3] Valve. Steam最多プレイチャートデータ. 2026年9月26日集計, 9月27日閲覧.
スクリーンショット
画像: Steam 公式素材
出典: Respawn ↗



